お知らせ
2022年度 三田社会学会大会プログラム
2022年度の三田社会学会大会を次のプログラムで実施します。

2022年度 三田社会学会大会
2022年度の大会は、7月2日(土)に、慶應義塾大学三田キャンパスで開催される予定です。
下記のように、自由報告を募集しますので、会員の皆様には奮ってご応募下さるようお願い申しあげます。
すべての報告は日本語・英語のどちらでも行うことができます。
申し込み締め切りを5月7日(土)から5月16日(月)まで延長します。
記
1.大会期日 2022年 7月2日(土)
2.開催場所: 慶應義塾大学三田キャンパス(予定13:00~)
3.申込締切 2022年 5月16日(月)
4.報告時間 個人報告は30分(含む質疑応答)
5.申込内容(下の内容を明記して下さい。書式自由)
(1) 個人報告と修論フォーラム:https://forms.gle/j86ARLKbNYfzYbu67
上記URLに必要事項を入力して送信すること。
①報告主題(仮題可)、②氏名、所属、連絡先(住所、電話、E-Mailアドレ
ス)、③使用言語(英語または日本語)
(2) テーマセッション企画:①セッション全体としてのタイトル(仮題可)、②代表者の氏名
・所属・連絡先(住所、電話、E-Mailアドレス)、③セッション参加者全員の
氏名・所属・報告タイトル、④使用言語(英語または日本語)
テーマセッション企画については、上記の情報を明記の上、E-mail(thiro0406[at]keio.jp)にて
事務局に提出([at]を@に変えて送信)
※修論フォーラムとは修士論文の概要を報告して質問やコメントを受ける場で
あり、通常の学会報告とは異なり、指導教授とは異なる研究者から修士論文
についてのコメントを受けてフロアの参加者と公開討論するという、教育的
意味合いの強いものです。なお、博士課程1年目であっても(1)の個人報告
として応募することも可能です。
『三田社会学』第27号投稿論文および「ビューポイント」原稿募集
編集委員会では、2022年7月発行予定の『三田社会学』第27号に掲載する投稿論文および
「ビューポイント」の原稿を募集しています。会員の皆様には、下の要領に従って、奮ってご
応募下さいますよう、お願い申しあげます。
投稿論文は、A4版(40字×35行)を1頁として14頁分。ビューポイントは、4頁分(400字で10枚分)程度です。
詳細は、『三田社会学』掲載の投稿規定、執筆要領をご覧ください。
提出締切:2022年2月末日厳守(当日必着)
宛先:三田社会学会事務局(慶應義塾大学法学部 竹ノ下弘久研究室内)
Email: thiro0406[at]keio.jp
[at]を@に変えて送信してください。
投稿予告:投稿を希望する方は原稿提出に先立って、1月末までに三田社会学会事務局まで
以下のURLに必要事項を記入し、送信してください。
https://forms.gle/aKFUxNHatXK7QYE9A