2015年

1.2015年度大会の報告

  2015年度の大会は、74日(土)1300より、三田キャンパス南校舎465466教室にて開催された。出席者は52名であった。

 

1-1. 自由報告

 

会場1 (466番教室)

司会:藤田 結子明治大学
1.
 由谷裕哉(小松短期大学)

 「アニメ聖地が聖地であり続けること:尾道・城端の例から」

2. 後藤一樹(慶應大学大学院会学研究科社会学専攻博士課程)

 「クロス・オーラル・ヒストリーズ――四国遍路の歴史共同体をとらえるために」

 

会場2 (465番教室)

司会:柏崎 千佳子(慶應義塾大学)
1.
 長坂契那(慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学)

 「英文『日本公式案内』に見る観光と平和――1940年代から1990年代における天皇像と皇居の記述から――」

2. 高木智章(慶應大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程)

 「メディア・ナショナリズム論に関する一考察─その「アンビバレンス」、限界と可能性について─」

 

1-2. シンポジウム 「移民の市民的統合の内実~政治社会学的地域研究の視座から~」

シンポジウムは、塩原良和氏(慶應義塾大学)の司会のもと1430から行われた。

報告1 昔農英明(明治大学)

 「ドイツにおける市民的統合と移民組織:ムスリム移民の事例を中心に」

報告2 鈴木規子(東洋大学)

 「フランスにおける市民的統合と移民の動向」

報告3 小林宏美(文京学院大学)

「アメリカ社会におけるヒスパニック系移民の社会的統合:社会的結節点としてのコミュニティの役割」

報告4 竹ノ下 弘久(上智大学)

「福祉レジームと移民の社会経済的統合」

コメンテーター: 関根政美(慶應義塾大学)、吉野耕作(上智大学)

 

1-3.総会の報告

1300分より、総会が開催され、会長挨拶の後、事務局より、2014年度会計報告、同会計監査報告、2015年度予算案、規約改正案等について説明が行われ、それぞれ承認を得た。

 

1-4.懇親会の報告

 三田・大連にて、1830分より、2時間ほど開催された。出席者は23名であった。

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